一口にメイクアップアーティストと言ってもその仕事内容は結構幅が広く、勤務先も様々です。
一般的に知られるのがテレビ番組や映画等でタレントや俳優等、テレビや映像に出る人を相手にメイクをする場合。
またコマーシャルや雑誌撮影など、スチール撮りをするモデルやタレント等を相手にメイクをする場合もあります。
メイクアップアーティストや、ヘアスタイリストなどを仕事先に派遣する専門のプロダクションに所属している人や、フリーランスから実力をつけて自分でオフィスを持った人等、勤務形態も色々。
またヘアサロンに所属しているメイクアップアーティストや、大手化粧品会社のサロンに所属して、専属のメイクアップアーティストとしてメイクのデモンストレーションをしたり、化粧品開発のアドバイザーを務める人もいます。
さらに、普段のメイクを違って一生に一度の女性の花道を飾る、ブライダル専用のメイクアップアーティストの仕事もあります。
また最近注目されているメイクアップアーティストの仕事の一環として、怪我や病気が理由で隠したい部分ができた人にする医療面でのメイクや、老人ホームなどで、おばあさんにメイクをすると気持ちが若返って認知症も改善につながるという福祉面でのメイクもあります。